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やわらか屋店主の気儘な写真ブログ


by やわらか屋店主

Kiss X7 vs. K-3 vs. X-T1 01

CANON EOS Kiss X7 + CANON EF 50mm F1.4
ISO500 F2.8 SS1/1000 換算80mm
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RICOH PENTAX K-3 + RICOH XR RIKENON 55mm F1.2
ISO200 F2.8 SS1/1000 換算82.5mm
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Fujifilm X-T1 + ZEISS Touit Makro Planar 50mm F2.8 T*
ISO200 F2.8 SS1/1000 換算75mm
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2014年06月 東京・善福寺川緑地にて

※APS-Cセンサーという縛りだけで性格の違う3台のカメラと、OLD~定番~最新のレンズなので、当然厳密な比較などできませんが、σ(^。^;)の比較スタイルは「適当」に撮って傾向を見る程度なので、これで十分です^^;;;
撮りながらおかしいなぁとは思っていたのですが。。。
まずX-T1を絞り優先モードで撮り、その露出に合わせて他の2台をマニュアル露出で撮っていたのですが、Kiss X7だけISOオートを切り忘れ、1段以上明るい露出になってしまいました。。。フォトショップで見た目の明るさを揃えています。 同じ立ち位置で撮っているので、レンズの5mmの差(換算7.5mmの差)と、換算係数0.1の差でそれぞれ↑の換算焦点距離になりますが、画角はやはりX-T1が一番小さく写ります。
JPEG撮って出しですが、緑の色合いはやはり評判が高いペンタックスが良いですネ^。^b
フジは見た目に近い色合い?キヤノンは派手目ですが、ペンタとはまた違う色合い。
で、解像感は、ローパス付きで後から露出を下げたKiss X7が一番モヤっとした写り。1.5倍の画素数の差があるK-3とX-T1が同等かそれ以上X-T1が解像して見えるのは、独自センサーの賜物?或いは、解像度が高いマクロレンズのお陰でしょうか?









CANON EOS Kiss X7:2013年04月23日発売、1800万画素APS-C(22.3x14.9mm)CMOSセンサー、画像エンジン= DIGIC 5
RICOH PENTAX K-3:2013年11月01日発売、2435万画素APS-C(23.5x15.6mm)CMOSセンサー(ローパスフィルターレス)、画像エンジン= PRIME III
Fujifilm X-T1:2014年02月15日発売、1630万画素APS-C(23.6x15.6mm)X-Trans CMOS IIセンサー(ローパスフィルターレス)、画像エンジン= EXR Processor II
と、昨年春から今年冬に掛けて発売された、現行機種3台。
Kiss X7はデジタル一眼「レフ」、つまりレフレックスミラー付きのフィルム時代からの機構のカメラ。キヤノンの入門機で、ファインダーはペンタダハミラー、つまりプリズム機よりは見えにくい。。。倍率も低いし。ボディ内に手振れ補正は無く、IS付きのレンズを使用します。ご覧の通り、キヤノン機はAPS-Cと言いながら、他機種より微妙にセンサーサイズが小さく、135判換算係数も他がx1.5に対してx1.6になります。
K-3もデジタル一眼レフ。645D(中判デジタル機)を除けば、RICOHの最上位機。ファインダーも当然プリズム。ローパスレスな上、ローパスセレクターというモアレ除去の新機構も備えています。これは、定評あるSR=ボディ内手振れ補正機能を活用したらしい。
X-T1は、最近流行のミラーレス一眼。フジの最上位機(なのかな?まだPro-1が最上位かな??)。ローパスフィルターレスの弊害(モアレ等)を除去するため、X-Transという撮像阻止の配列を見直した独自センサーを使用しています。ボディ内の手振れ補正機能は無し。



それぞれに装着するレンズは、大口径標準レンズで揃えようと思ったのですが。。。フジXマウント用のF2以下の標準レンズを持っていないことに気付き、これにはツァイスのTouit、F2.8のマクロレンズを装着しました。EF50mmはフィルム時代からのキヤノンの定番レンズ、リケノン55mmはリコーがKマウントでフィルム一眼レフを売っていた頃の古いMFレンズです。
by yawarakaya | 2014-06-18 10:33 | CAMERAS